SPECTROBLUE

特長

1. パッシェンルンゲCCD

ダブルマウントのパッシェンルンゲ光学系を採用しており、広い波長範囲をカバーするだけでなく中間の光学素子を最小限に設計することで光の減衰や迷光を抑えます。波長範囲165 nm~770 nm の分析が可能です。複数のCCD検出器をローランド円上に連続的に並べることで、分光された全波長を同時検出します。


優れた分解能
マルチチャンネルタイプで最高レベルの分解能を実現しました。
(8.5pm@165~285nm、15pm@>285nm)

2. UV plus システム

アルゴンガス消費を最小限に抑えた低ランニングコスト(UV Plusシステム)。紫外波長の測定のために、分光器内には出荷前に Ar ガスが密閉されます。ガスはクリーニングカートリッジを通してメンブランポンプで循環され、分光器内部の汚染を防ぎます。分光器内をガスでパージするシステムに比べてランニングコストを大幅に削減することができます。

3. さらに安定性を向上させたLDMOS 最大出力1700W

BLUEの27.12 MHzのRFジェネレータはパワフルで長時間の安定性に優れています。さらにFMX36では、タフな電源を実現するLDMOSパワー半導体によって安定性をさらに向上しました。

4. 循環冷却水システムが不要

革新的なエアクーリング技術であるOPI-AIRによって効率的に安定して冷却されているため、これまで当然のように装備されていた循環冷却水システムは不要です。

5. 3種類のプラズマ測光インターフェイス

アプリケーションや使用目的に応じて、3種類のプラズマ測光インターフェイスから選択が可能です。

  • EOP (アキシャル、軸方向)
  • SOP (ラジアル、横方向)
  • TI (ツイン、軸・横の自動切換え)

6.導入系

導入系はワンタッチで接続が可能です。これまでのようにガスラインを都度接続する必要ありません。誰が取り付けても同じ位置に取り付けることが出来ます。